大手町健診プラザの特長

経験豊富な医療スタッフ

大手町健診プラザのドクターには慶應義塾大学や東京慈恵会医科大学、順天堂大学などの医 師が検査や問診を担当し、X線画像の読影は日本医科大学放射線診断部の専門医が行っていま す。また、経験豊富な医療スタッフが質の高い検査を実施し、信頼される健康診断や人間 ドックを提供する体制を整えています。

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検査～治療まで一貫した医療体制

松翁会大手町健診プラザ長が松翁会診療所の責任者を兼務していることは、当施設の大きな強みの一つであり、健診の結果判定による再検査の実施や、治療が必要と診断された場合もスムーズなアフターケアを行っています。松翁会診療所での治療や外部の連携医療機関へのご紹介、退院等の後の松翁会診療所での継続治療など、受診者の検査から治療までを一貫体制でシームレスにサポートしています。

100年受け継がれる医療

松翁会の医療事業は安田善次郎（雅号「松翁」）の遺志を継いだ追悼事業として、1926年 （大正15年）に現在の千代田区大手町に安田診療所を開設したことに始まります。「信頼さ れる医療サービスの提供で広く社会に貢献する」を経営理念とし、3つの医療事業〔松翁会診 療所・松翁会大手町健診プラザ・松翁会歯科診療所〕に取り組んでいます。