〇2024年度からの助成対象は「医療的ケア児者の福祉向上案件」です。
助成年度:2026年度
助成決定実績:11件 合計:4,910千円
| No. | 助成事業 | 助成団体名 | 都道府県 | 助成決定額(円) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 医療的ケア児者が通所する多機能型事業所における災害対策品の購入 | 特定非営利活動法人 あいず | 北海道 | 220,000 |
| 保有する非常用電源の「容量不足と経年劣化」「給電の即応性・持続性不足」解消のため、天候や時間帯に影響うけず、高出力かつ持続性の高いガソリン式ポータブルエンジン発電機の購入 | ||||
| 2 | 医療的ケア児の緊急時対応設備整備事業 | 一般社団法人 ナースリハネット | 山形県 | 470,000 |
| 市内で唯一医療的ケア児を受け入れる児童発達支援・放課後等デイサービス事業所で、緊急事態への安全確保と即応体制整備に必要不可欠な、AEDおよび非常用電源を購入 | ||||
| 3 | 放課後等デイサービスにおける災害時対応の充実 | 一般社団法人 GIFT | 宮城県 | 500,000 |
| 開所して間もない事業所で緊急時対応整備に余力がない中、災害時に医療的ケアを継続し、子どもたちの命を守り安心安全を確保するため、ポータブル電源およびソーラーパネルを購入 | ||||
| 4 | 体温調節機能に障がいを抱える医療的ケア児のための空調設備更新事業 | 社会福祉法人 ソーシャルデベロップメントジャパン |
東京都 | 400,000 |
| 医療的ケア児が通所する施設の空調設備が老朽化し、子どもの体調管理や生命の安全に関わる重大なリスクを抱える中、安心して療育を受けられる環境を整備する案件 | ||||
| 5 | 医療的ケア児のあそび相談・体験・貸出支援事業 | 特定非営利活動法人 マルル | 東京都 | 500,000 |
| 一人一人の身体機能や発達にあわせ、子どもの可能性や新たな気づきを引き出すため、スイッチおもちゃ類やICT機器等を購入し、相談・体験する機会を創出するとともに自宅貸出も実施 | ||||
| 6 | 多機能事業所における老朽化した介護ベットの更改 | 一般社団法人 ラフレックス | 神奈川県 | 480,000 |
| 唯一保有する20年以上経過した介護ベットが正常に機能しない状況下、医療的ケア児者の安心安全で安楽な生活が送れる環境整備と、介助者の負担軽減・事故防止を狙いに更改 | ||||
| 7 | 児童発達支援利用中の医療的ケア児の機能改善に向けた歩行補助器具等の購入 | 社会福祉法人 のぞみの家福祉会 | 新潟県 | 480,000 |
| 当法人児童発達支援センター併設の認定こども園で受け入れている医療的ケア児の、立位・歩行機能の改善を支援し、療育・リハビリ体制を充実させるため、歩行補助器具等を購入するもの | ||||
| 8 | 医療的ケア児の安心安全な生活環境整備のためのクッションチェア購入 | 特定非営利活動法人 TSUBAME | 愛知県 | 500,000 |
| 首・頭部の安定を図りつつ「座る姿勢をとる」ことにより、身体的動作が容易になり、様々な刺激を受ける環境の創出により五感を育むことで、当事者のQOL向上に資する案件 | ||||
| 9 | 医療的ケア児モデル人形を活用した実践的医療的ケア研修体制の構築 | 社会福祉法人 ぬくもり | 奈良県 | 500,000 |
| 医療的ケア児者を支援できる人材や研修機会が不十分な状況下、支援者が実践的に学ぶことで、ケアの質向上と人材増強、さらに地域全体のケア体制底上げに資する案件 | ||||
| 10 | 医療的ケア児者の通所事業所における災害対策のためのポータブル電源整備 | 特定非営利活動法人 みらい予想図 | 高知県 | 500,000 |
| 南海トラフ地震等大規模災害の発生を想定、事業所内での滞在が長期化するリスクがある中、地域のセーフティーネットとして、医療的ケア及び支援の継続性確保のため災害対策品を購入 | ||||
| 11 | 医療的ケア児の安心した外出・社会参加を支える緊急対応機器整備事業 | 特定非営利活動法人 にこり | 福岡県 | 360,000 |
| 医療的ケア児の社会参加機会を広げるとともにピアサポートの場を提供する法人で、活動中の健康状態の継続把握と体調の急変に備えた安全管理体制確保のため、パルスオキシメーターを購入 | ||||
| 合計 | 4,910,000 | |||
*QOL:Quality of Life(生活の質)





