消化器内科
胃や腸さらには肝臓・膵臓など、消化にかかわる臓器を専門医が診察いたします。 日本人のがんの約６割が消化器系といわれ、定期的な健診が大切です。検査には内視鏡検査、バリウムによるレントゲン検査、超音波検査などがあり、いずれも早期発見に有効です。下記の症状の方は早めにご相談ください。
| 臓器 | ： | 食道、胃、小腸、大腸、肝臓、すい臓、胆のうなど |
| 症状 | ： | 胃の調子が悪い、下痢あるいは便秘が続く、お腹の調子が悪い、腹痛、下血、吐き気、食欲不振など |
| 主な疾患 | ： | 胃腸炎、逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍、胃がん、胆石症、胆のうポリープ、胆道系腫瘍、膵炎、 膵臓がんなど |
[診療曜日]
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[診療時間]
金曜日 【午後】１：３０～４：３０ （受付４：００まで）
[担当医師]
和泉 裕子
経歴
順天堂大学医学部卒、順天堂大学医学部消化器内科
